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FreeBSDでWindowsファイルサーバをたてる時のメモ
FreeBSDとWindowsでファイル共有ができると便利だよね という話。
外から見えない様にファイルサーバをたてる。つまり、ローカルIP向けということ。ルータのIPフィルタの設定で外部から覗けないないように設定しておきませう。
nfsで他のFreeBSDマシンとか今後導入するであろうLinuxから見えるようにしておく。このときファイルのユーザが正体不明にならないようにファイルサーバには、NISも入れておく。
もちろんWindowsからも見えるようにSAMBAを入れる。ついでにPDSにしてWindows2000でドメインに入るようにすれば、デスクトップやレジストリのバックアップにもなる。
ちなみにPromiss FastTrack TX2000 でミラーリングしていたが、ブート用のHDDが飛んで交換したHDDも死んでいてnewfsのときにRAID上のデータをnewfsしてくれた。(;-;
データ用のHDDはOSをインストールが終わった後に追加しよう。RAID1なら片方のHDDを外してから。